ボートレース芦屋で5月4日(土)から開催されていた日本財団会長杯争奪戦が本日最終日を終え、1枠・吉田拡郎選手(1:47.1)が優勝した。.08でスタートを切り、逃げでの決着となった。
2着には2枠・塩田北斗(1:48.8)、3着には3枠・渡邉和将(1:50.5)が続き、3連単の配当は1-2-3の¥590となった。
今大会、吉田拡郎選手は1日目2R1着、12R1着、2日目3R1着、10R1着、3日目4R1着、11R2着、4日目5R3着、11R3着、5日目2R2着、12R1着の戦績で優勝戦進出を決定。通算39度目となる優勝を果たした。