ボートレース宮島で5月19日(日)から開催されていた中日スポーツ賞中国VS東海VS九州3地区対抗戦が本日最終日を終え、1枠・塩田北斗選手(1:49.1)が優勝した。.17でスタートを切り、逃げでの決着となった。
2着には2枠・深谷知博(1:50.1)、3着には6枠・山一鉄也(1:52.3)が続き、3連単の配当は1-2-6の¥2,580となった。
今大会、塩田北斗選手は1日目10R1着、2日目5R1着、9R3着、3日目12R1着、4日目5R3着、10R1着、5日目3R5着、10R1着の戦績で優勝戦進出を決定。自身にとって通算9度目となる優勝を達成した。
塩田北斗選手は次走6月3日(月)、ボートレース多摩川で開催の“ボートレース多摩川バースデイカップ”に出場予定となる。