ボートレース桐生では本日、4月17日(水)から5日間“第39回群馬テレビ杯”が開催される。冬から春にかけて「赤城おろし」と呼ばれる強風で水面が荒れることが有名な桐生ボートレース場でどのような風が吹き、レースを彩るのかが見ものだ。そんな風の影響か否か、一号艇が有利とされるボートレースにおいてこのボートレース場ではそこまで一号艇の逃げが目立たないというのも穴党には嬉しいコース。

注目の出場選手は初日12Rのドリーム戦に出場の中野次郎選手と吉田拡郎選手だ。中野選手はインコースからの逃げが秀逸で、一号艇で出走の直近10レースで1着が9回とインを付かせたらほぼ負けなしの実力派。今回こそ桐生で初優勝を狙いたい。

吉田選手は桐生での優勝回数が2回あり、ドリーム戦出走者の中でも桐生水面を得意としてる選手だろう。本日は三号艇で出走するが中枠でも十分に突き抜けられる水面でどこまで攻められるか注目したい。

現モーターも数ヶ月が経ち、機力もそれなりに出てきている。今大会では好モーターのほとんどがB1級の選手に渡っており、腕前と機力のバランスが整った好勝負が多く見られそうだ。